古民家カフェでの地域交流や、伸縮式ゴミステーションでの広告収入を地域に還元する事業も展開。

古民家カフェ 一葉 店長 / 西嶋 広樹さん

築100年以上の古民家をリノベーションして作った「古民家カフェ 一葉」
お店の扉を開けると和の空間にシャンデリアがあり、まさに和洋折衷な空間でした。

「コンセプトがないのがコンセプトみたいなもの。」
そう教えてくださったのは、店長の西嶋 広樹(にしじまひろき)さんです。

古民家は年配の方にとっては懐かしいもの、若い人にとっては珍しいもの。
十人十色な見方があるからこそ柔軟に考えることを大切にしているそうです。

そんな西嶋さんですが、カフェの店長以外にも
伸縮式ゴミステーションに広告を付け、広告収入を地域に還元する事業も展開しています。

西嶋さんの志和町との関わり方は
「自分の住んでいる地域についてどれくらい知っているのか?」
という疑問から始まりました。

地域を知るために、西嶋さんがとった選択は
区長に自らなることでした。
そうすることで、地域の問題に初めて気付くことができたそうです。

大きな問題は、地域財源の枯渇で
地域にお金がないと行事や集まりもできない、
有料のゴミ袋を買うことができない独居の高齢者の方もいらっしゃったそうです。

どうにかして地域にお金を生み出すことができないか、
と考えた先にあったものが、生活に身近なゴミステーションに広告を付ける事業だったそうです。

「何事も柔軟に考えることが大切なんじゃないかな。
カフェの運営も地域に貢献する手段のひとつ。」
だと西嶋さんは言います。

みちしるべでの体験は、
古民家をリメイクした経験が活かされたものとなっています。
地域と古民家の可能性を一緒に考えてみませんか?

【この記事を書いた人】佐藤 歩

 

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