人との繋がりを大事にできるお店にしたい

ITALIAN BAR TRE / 三浦 義弘さん

広島大学の近くにイタリアンバル TRE(トレ)というお店があります。

今回はそのお店で店長をされている三浦 義弘さんにお話を伺いました。

ピザやパスタ、前菜などのイタリア料理とワインが中心のお店ですが、お客さんの要望次第では和食や中華料理を作ることもあるそうで、「イタリアンだっけ?」と言われることも。いろいろな料理を作る三浦さんですが、お店を始めるまでは料理を真剣にしたことはなかったそうです。

 

大学卒業後は広島市内でスポーツクラブのインストラクターとして働いていましたが25歳でその仕事を辞め、10年ほどはいろいろなアルバイトをしながら旅に出ていた三浦さん。

「すごく狭い世界で生きていたなぁ……。」25歳のときの自分を振り返ってそう三浦さんは言います。

 

35歳のとき、ある縁があって知り合った人に「料理っていうよりもみんなが集まれるような場所が下見地区に欲しい。お前そういうの上手じゃん。」と言われたことがお店を開くきっかけに。西条に友達一人もいなかったし、土地もわからない、料理もそんなに得意ではなかった。そんな状態で始めたお店ですが、今も続いていることを考えると「やってきたことは間違いじゃなかったんだな。」そう思えると三浦さんは言います。

お店でイタリア料理だけではなくいろいろな料理が出てくる理由を聞いてみました。「毎回同じメニューみてたら、常連さんが飽きるでしょ?だから、ちょっと作っていい?から始める。」そうやって来てもらったお客さんに楽しんでもらって、「また来たいな。」と思ってもらうことが一番大切。メニューに記載されるリーズナブルな値段にもお客さんが払いやすいように、との思いが込められています。

 

「人との繋がりを大事にできるお店にしたい。」そう話す三浦さん。みちしるべでは東広島の素材を使ったお料理教室を体験としてみなさんにお届けします。「ちょっと作っていい?」から生み出される三浦さんの秘伝のレシピを学ぶ料理教室はいかがですか?

 

【この記事を書いた人】佐藤 歩

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