カメラマン冠野雅人さんによる「東広島で写真を撮ろう」/ イベント体験レポート

日常の中で何気なくまちの中を歩いている私たち。

何を見ながら歩いているか考えたことはありますか?

11月30日(土)に東広島市西条の酒蔵通り付近にて「東広島で写真を取ろう」というイベントを行いました。講師は広島大学に通いながらカメラマンとして活動されている冠野雅人さん。今回の記事ではイベントの様子をお伝えします!

当日はまるでイベントの成功を応援してくれるかのような晴天。元気なお子さんも含め2組のご家族が参加していました。

まず、酒蔵通りを東に進み、ぐるっと賀茂鶴酒造の方に向かいました。約2時間のコースを、カメラを持って歩いていきます。

普段はあまり使っていないカメラの設定など、わからないことをその場で冠野さんへ質問する参加者さんたち。丁寧に説明してもらえます。

道路のマンホールや草むらに隠れているもの、建物の格子、太陽、陰など自由な感性に任せてシャッターをきります。撮ったあとには写真を見せ合う様子も。写真を通して会話が生まれるのもカメラのよさかもしれません。

 

酒蔵通りを周り終えると、少し足を伸ばして西条駅の北の方へ。ちょうど紅葉が見頃の御建神社に向かいます。

 

「写真の技術的な部分だけではなくて、カメラを持つ前には当たり前に感じていた風景を、自分自身の視点で切り取る楽しさを届けたい」とイベント前に話していた冠野さん。イベント後には「普段はまちにでるという機会は少ないかもしれないけど、カメラを持つということがまちに出るきっかけになってくれたら嬉しいです。」と振り返っていました。

日常の中にカメラを取り入れる。

カメラを持って歩くまちはいつもと少し違って見えるかもしれません。

◇参加者の声

  • カメラの設定を教えてもらうことができたので、個人的に練習すれば色合いや構図などもっとかっこよく素敵に、その時感じたことを残せるのではと思い、ワクワクしました!
  • 晴れていて、街を散策するのにとても気持ち良い日でした。個人的に酒蔵通りを写真撮るためにまわったことが無かったのですが、今まで知らなかったフォトスポットがたくさんあって、全てが新鮮でした。
  • 子供が写真に興味を持ってくれたので、親子で楽しむことができました!

【この記事を書いた人】佐藤 歩

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